CAPとは

Child (子ども)  Assault (暴力)    Prevention (防止)

の頭文字で、子どもへの暴力防止という意味です。

子どもたちの人権意識を高めて、虐待、いじめ、誘拐、性被害などの
さまざまな暴力から大切な自分を守ろうとする子どもの力を引き出す
人権教育プログラムです。子どもやおとなにわかりやすく伝えます。

いじめ、虐待、誘拐、性暴力など 子どもを取り巻く暴力に
心を痛めている あなたへ
CAPの活動に参加しませんか

※CAP岩手のホームページは引っ越し予定です。

現在、ブログ欄はご覧いただけません。よろしくお願いいたします。

 

1978年

CAPプログラム:アメリカオハイオ州コロンバスで起きた小学生への
レイプ事件がきっかけとなり、レイプ救援センターで開発される。

1985年

CAPトレーナー森田ゆりさんによって日本に紹介される。

1995年

CAPスペシャリストの養成が始まり、各地にCAPグループが誕生する。

1998年

CAPセンター・JAPAN発足 (2001年NPO法人となる)CAP岩手設立

2009年

一般社団法人J-CAPTA発足

CAPプログラムは世界の十数カ国で取り入れられ、
日本では、全国各地で市民グループがプログラムの提供をしています。

※CAP岩手のホームページは引っ越し予定です。

現在、ブログ欄はご覧いただけません。よろしくお願いいたします。