山装う国道106号線を抜けて、 久しぶりに山田町にうかがいました。
講演会は3部構成で、第1部は日本ユニセフ協会大使/アグネス・ チャンさんの「だれもが大切な“ひとり”」と題した基調講演、 第2部はCAP子どもワークショップの紹介、 第3部はシンポジウム~今を生きる子どもたち~として県内福祉・ 教育・保育の現場に携わる 方々のお話をうかがいました。
11月は児童虐待防止推進月間、 県内外より集ったたくさんの方々が、子どもたちの人権について、 また自分に出来ることについてあらためて考えるきっかけとなった 1日になったのではないでしょうか?
私もCAPワークショプを通して、 たくさんの子どもたちとつながっていきたいと思う1日となりまし た。 もちろん、おとなの方々とも…
(ツキダテ)