1月15日 二戸校長会と二戸広報②

今年度はいわて保健福祉基金の助成を受け、CAPプログラムおよびCAP岩手の活動の認知度アップのために、岩手県内で広報に回っています。

前回広報時にお伺いした二戸市教育委員会の計らいで、校長会議にてCAPプログラムの紹介のお時間をいただきました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

お天気にも恵まれましたので、会員2名で午前中は二戸駅から徒歩で二戸市内の医療関係、行政関係をまわらせていただきました。

お昼以降は校長会議が行われる市役所(本館、別館)内の子ども支援の関連部署に、ご挨拶にまわりました。お忙しい中でも皆さま熱心にCAPの紹介を聞いて下さり、感謝と共に広報に来た意義を深く感じました。

その後二戸市内の小中学校12校の学校長の皆さまがたがお集まりになる校長会議の最後に、CAPについての紹介の時間をいただきました。学校現場の皆様に直接お目に掛かってCAPについてご紹介する、またとない機会となりました。

会議終了後に立ち寄った行政関係の広報先では、CAPのリーフレットを窓口に配架して下さっていて、感慨深いものがございました。

これからもできるだけ直接お目に掛かってCAPを知っていただく機会を作れるように、試行錯誤しながら活動していきたいと感じました。kazuko

*九戸城が2018年4月から「続・100名城」認定になるということで、二戸市役所入口には九戸政実の鎧兜(複製)がお出迎えでした。認定おめでとうございます!https://www.city.ninohe.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=475

 

 

 


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