今回のワークショップが、今年度最初のワークショップでした。久しぶりのワークショップでしたので緊張しましたが、なぜか私も参加者目線で、施設の参加者の方々とうなずきながら話を聞いてしまいました。
このところの子どもが犠牲となる痛ましい事件がたびたび報道されるにつけ、 子どもと、その周りのたくさんの方々に「CAPよ届け!」と願わずにはいられません。
ワークショップを終え、学園の玄関を出たところで以前ワークショップに参加してくれた施設の子どもたちに会いました。すっかりたくましくなった姿を頼もしく思いました。訪れるたびに子どもたちの成長が見られることも、ワークショップの楽しみになっています。
学園の子どもたち!次は7月に行きますよ~(^.^)/~~~
(ツキ)