青雲荘さんに施設職員ワークショップでうかがいました。
CAPのワークショップは初体験の方から3度目という方まで、
熱心に参加していただきました。
ワークショップで語られるサクセスストーリーなどのエピソードはその時々で違っても、 ワークショップ内容の根幹は変わることはありません。しかし、聞く側の状況や心持ちによって響く言葉や場面がワークショップのたびごとに違う、ということは、何度となくワークショップスタッフとして参加している私自身が感じていることです。
初めて参加された方にとって、CAPが頼りになるツールとなりますように、何度目かの参加となった方々にも何かしら新しい気づきがありますようにと願っています。
(ツキ)