12月8日(土)・9日(日)に行われたティーンズプログラム(男子)に続き、 12月15日(土)・16日(日)実施のティーンズプログラム(女子)のため、 再び青雲荘さんにうかがいました。
どんな子たちが待っているかしら?と少しドキドキする中でワークショップが始まりましたが、ふたを開けてみれば真剣に話に聞き入る子どもたちが、いろいろな意見を言ってくれたり、劇に参加してくれたり…と、二日間とても楽しい時間を過ごしました。
この二日間が、子どもたちの心に刻まれ、これからの人生の助けとなることを、帰路、 流星の余韻残る夜空に願いました。
掲載の写真は、前ブログに登場した「施設長さんの手作りコート掛けと靴脱ぎ台」(ほとんど職人技!)と、小学生プログラムにも参加したことのある子が、 ワークショップ終了後、ホワイトボードにさらさらと書いてくれたイラストです。
ティーンズプログラムでは、「安心・自信・自由」は「文字」のみで「イラスト」は使いませんが、小学生で参加したワークショップでのイラストを覚えていてくれたことに大感激しました!
(ツキ)