毎年CAPプログラム実施のために伺っていた旧園舎にて、2020年2月の小学生ワークショップ以来です。新築園舎でのワークショップ実施を楽しみにしていた矢先のコロナ騒動でした。
今年は11月末の全職員対象の研修「被措置児童の権利擁護(児童虐待)に関する研修」の一環で、CAP岩手にお声掛けいただきました。オンラインでつなぐハイブリット型研修の打ち合わせのための訪問でしたが、学園の中をご案内いただきました。
一時保護や病児保育など、機能も充実した施設になっていました。
久しぶりの職員さん方とは以前と変わらない笑顔でお話できて良かった~と思い、子どもたちは会えないうちに大きくなったのでしょうね。
また感染者数が増えているようですが、子どもたちにも会えるようになればいいなあと思います。(髙橋)