みちのく・みどり学園へ向かう途中、岩手山が迫ってくる感激モードで車を路肩にとめて、写真に収めました。
以前から何度も通っている道なのに、特別なシャッターチャンスのように感じました。
コロナ禍の久しぶりの研修で感激していたからでしょうか・・・
「被措置児童の権利擁護(虐待防止)に関する研修」で「子どもの特別に大切な権利とエンパワメント」と題してCAPの児童養護施設職員ワークショップの内容をお伝えしました。
園舎のホールで参加の職員さん、各ホームで参加の職員さんとオンラインでつないだハイブリッド型研修会でした。
オンラインに不慣れな私達も、オンライン上でホームの職員さんともやりとりができやので、いつものように楽しくやらせていただきました。
コロナ禍で会えなかった3年間で子どもたちは大きくなったことでしょうね。
第8波突入でまたまた気が揉めますが、職員さんからCAPの私達を覚えている子がいるとお聞きして、ますます子ども達に会いたくなりました。
(髙橋)