コロナ禍でなかなか活動できないでいる中、久しぶりの開催で、5名の参加申込みがあり、嬉しく思いました。
今回は、以前の様に参加者の方と色々対話しながらのワークショップではない “コロナ禍版”でしたが、いつものように盛りだくさん!遠くから参加してくださった方もいらして、皆さん、とても真剣な様子でした。メモを取りながら、うなずきながら、熱心に聞いていらっしゃいました。私は「子どもワークショップ」のロールプレイをさせていただきましたが、他の場面では参加者の1人の様に聞き入っていました。「たくさんの人に聞かせたい内容だ!」とほんと、又改めて思いました。
終了後、参加者の方とお話していて、「本当に聞いて良かった!」という想いが伝わってきました。「子どもにワークを受けさせたい!」「もっとCAPが広がって欲しい!」と盛り上がり、とても元気をいただきました。
子どもの事件が続いています!こんな風にCAPを応援する輪が広がって、一人でも多くの大人や子ども達に届いて欲しいと思っています!
(まゆ)