「3月は去る」の言葉通り、早くも年度末、今年度最後の定例会が開催されました。
暖かい日が続き、このまま春が…と思いきや、つじつまを合わせるように!?雪が降ったり、冷え込んだりは自然の采配でしょうか。
2月9日「八幡平地区『教育を語る会』実行委員会」主催おとなワークショップ実施報告、年度末〆作業や総会日程などの確認とともに、ニュースレターNo.41発送準備作業をしました。
今回のニュースレターでは、今秋、青森市にて開催されるCAPスペシャリスト養成講座についてご案内しています。お隣県での開催ですので、岩手からもたくさんの方に参加していただければと思います。そしてあわよくばCAP岩手のお仲間に~(^^ゞ
賑やかな近況報告は今回も笑いに包まれました。季節柄、お雛様があんなところに???とか、やっと職務を全うできた五人囃子のこととか。
他にも、うんうんわかるわかる、と共感できる悩み、当事者でなければわからない痛みも、話すこと、聴いてもらうことでちょっと心が軽くなったり、前向きな気持ちになれたり、元気になれたり…
定例会はまさにCAP的「安心・自信・自由」な場となっています。
(ツキ)