3月5日 久しぶりに…

日本ユニセフ協会には、震災後の子ども支援の一環（子どもの保護分野）として、被災三県におけるCAPワークショップの実施にご支援いただいております。

今年度からは岩手県の支援範囲は沿岸部中心になりましたが、本日は久しぶりに日本ユニセフ協会担当の方（長野県在住）とご飯をいただきながらの意見交換会となりました。

岩手県内でのCAPプログラムの認知度向上に向け、私たちがどんなチャレンジをしていったらよいかを考える、有意義な時間となりました。お忙しい中、時間を共有いただき感謝です！　  Kazuko

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