真冬なみの寒さの中、雪が降らなくてよかった~と久しぶりに再会した奥州市のCAP岩手の賛助会員さんの車で関係機関をまわりました。
奥州市健康福祉部子ども家庭課(奥州市役所)や奥州市教育委員会(江刺総合支所)、社会福祉協議会、法務局に加えて、 「奥州市子どもの権利に関する条例」(平成24年制定)の担当部署と思われた総務企画部元気戦略室にもおじゃましました。
突然の訪問にもかかわらず、CAPの活動について話を聞いて下さった皆様ありがとうございました。水沢と言えば鋳物・・・鋳物工業組合の事務所にもお寄りしました。
小児科や産婦人科の先生方にもお会いしたかったのですが、時間切れでした。またの機会に伺うこととし、雪が降り出しそうな雲行きの高速道路を盛岡へと急ぎ帰ってきました。運営スタッフ不足の中、賛助会員さんのご協力にはいつも感謝しています。
(高橋)