熱中症警戒アラートに加えて竜巻注意報がでている青空を見上げながら、CAP岩手の定例会に出かけました。
7月の児童養護施設職員ワークショップの報告と今後の活動について話し合いました。
児童養護施設では19名の参加者の熱いまなざしを受け、改めてCAPプログラムの良さを体感してきました。
コロナ禍で「CAPに期待できる社会的役割」が思うように伝わっていないもどかしさも痛感し、「CAPを知っていますか?」という活動紹介と「賛助会員募集」のチラシを作成しました。このチラシを使って県内広報に精を出すことにいたします。(髙橋)
※CAP岩手よりお知らせ・・ホームページ担当者が不在となってから、お天気情報欄に不備が生じています。新しいホームページを制作予定ですが、しばらくはこのままをお許しください。